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2008年4月

2008年4月18日 (金)

産科へ行ってきました≪10w1d≫

夢クリから紹介状が送られてきたので、早速産科へ行って来ました。

そこは 『総合周産期母子医療センター』として認定されている病院で、

WHO(世界保健機関)とユニセフ(国連児童基金)から「赤ちゃんにやさしい病院」(Baby Friendly Hospital)に認定された医療機関

とのことで、血液に少々問題がある私としては受け入れ体制が

しっかりしてそうだと思い、決めました。

ただ、ここは前もって紹介連絡が必要とのことで、夢クリを卒業する

前に院長から直々に紹介連絡をしていただいていました。

またこの連絡もとても迅速で・・・院長大感謝ですshine

とりあえず分娩予約を確定し、ホッと一安心でした。

初めての産科で多少緊張しながらでしたが、受付や先生や

助産師さんもとても良い方ばかりで、緊張がほぐれましたheart02

私がもっている持病(という程でもないけど)は、血小板が人より

少な目なんですが、正常な人で20~30万持っているものが

私の場合、10万前後しかない、というものなんです。

通常、妊娠すると正常な人でも数万は下がるらしいのですが

元々少ない私にとって、数万減ると結構やっかいなことになり・・・coldsweats01

出産て、出血がつきものでしょう?血小板は出血をとめる役割を

担っているんです。だから、それが少ないと、出血がなかなか

止まらなくなっちゃうんです。

というわけで、産科と血液内科で連携をとりながら経過をみていく、

ということになりましたfoot

内診では、今まではボヤーッとした物体しか見えなかった赤ちゃんが

はっきり見えて、超感動shineheart04

手足がわかれ、胴体と頭もくっきりして人の形になってましたheart01

パッと見、なんだか二頭身でキューピーちゃんみたいですhappy02

頑張ってくれている赤ちゃん。ありがとうありがとうheart01

とても丁寧に内診してくれ、「赤ちゃんは順調ですね。これが心臓。

パクパクしてるの見えるでしょう?これが手、これが足ですねー

しっかり見えてるし元気ですよ」 と言ってもらえましたnote

大きさは3センチくらいとのことです。

この病院は大学病院なので、先生から研修の為の同意書の

説明を受けました。

医学生の研修の為に、分娩・検診を公開して欲しいってヤツです。

普段の検診を見学するには別に良いのですが、

分娩はちょっとな~catface  気が散りそうだし。。。

なんて考えて、分娩は×にしたら、、、先生が説得に入りましたsweat01

「見学って言ってもそんな何十人とかくるわけじゃなくて、2~3人で、

もし見学があるときは、前もってご連絡しますし、はじめにこうやって

×されてしまうと、、研修の機会がなくなってしまうというか、、、

どうにか研修をさせてあげたいのですが。。」と歯切れ悪く説得(笑)

なんかカワイソウになってしまい、結局○にしましたcoldsweats01

そうそう、母子手帳も手に入れましたが、私の通う病院では

16週からの記入になるそうです。なんでだろ?遅くない??

その後、助産師さんから分娩や母親教室についての説明。

あと、

「おっぱい見せてくださいねー」 と言われ出したら、

いきなり乳首をぎゅっとつままれましたsweat01いたーいっcrying

「はい、いいですよ」 と言われ終了。カルテに書き込んでいました。

突然のことで唖然としてしまい、何の為のものなのかも

聞けませんでした。。。痛かった~sweat02

産科はやはりお腹の大きい妊婦さんが多く、なんだかとても

その場にいるのが恥ずかしくて、もどかしく感じました。

それってまだ心が妊婦になってない、ってことなんでしょうかね。。

徐々に、気持ちも慣れていくとは思いますが

やっぱり少し緊張した1日でしたbleah

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2008年4月14日 (月)

移植48日目≪9w4d≫クリニック卒業

順調に行けば今日はクリニック卒業の日です。

10時少し前にクリニックへ到着。その時点でもう3階と4階は

満席でした。ご夫婦で来られている方が多かったように思えます。

すぐに採血に呼ばれ、貧血の検査。

その後5階へ行ってくださいと指示され、卒業日にして初めての

5階待機でした! 5階のナースセンターのベッドで横になり・・・

そこからが長い!なんと4時間もベッドで待機でした。。寝疲れたdown

そしてやっと4階に呼ばれ、内診、診察と進みました。

内診は相変わらずプローブを入れるのは浅かったですが

ゆっくりじっくり丁寧に診てくれた気がします。

心拍は179bpm、胎児の大きさは24.1mmでした。

暫くして診察。とーっても忙しそうな院長でした。。。

「うん、いいでしょ、紹介でいいね。病院どこやったっけ?」

「あ、○○やったねー。 ○○・・・っと。」

前もって転院先の病院に関しては、先生に連絡していたんです。

「でも今日忙しくて今紹介状書けないから、あとで郵送するから!

ほんと忙しくて無理。もう3時になっちゃったよー」 と嘆いてましたsad

そしてホルモン値の紙と超音波画像をいただき、終了。

「本当にありがとうございました!」 とお礼を言い診察室を出ました。

その後看護師さんから凍結精子・受精卵の説明と

今後の状況説明用のブルーレターとピンクレターを受け取り、

看護師さん達からのお祝いのお手紙を戴きました。

超音波画像にもお祝いメッセージを書いていただいてて

それを見たらウルッweepと来てしまいましたsweat01

説明をしてくれた看護師さんは、元々私のお気に入りの看護師さんで

とても気さくで、優しい可愛らしい人でした。

採卵までの注射もその看護師さんだったし、主人の注射もその人で

移植の時そばにいてくれたのもその看護師さんでした。

それを憶えていてくれたらしく

「akoさんには何度か注射させてもらったり付き添わせてもらったり

してたので気になってたんですよーほんとにほんとに良かったですheart04

と何度も何度も「おめでとうございますっ!」と言っていただき

「akoさんとご主人さまの子なら、絶対カワイイ子が生まれますよっ」

なんて言っていただき、お互い目に涙を浮かべながら話していました。

ここまで喜んでいただけるとは思っていなかったのでびっくりし、

とても嬉しかったです。

「元気な赤ちゃん産んでくださいねっhappy01という言葉を最後に

お見送りしていただき、部屋をでました。

夢クリニックに転院して8ヶ月。治療をはじめて丸3年。

幸運にもこんな短い期間で授けてもらうことができ、感謝せずには

いられません。

以前の病院にまだいたら、今も授かれていなかったかも。。。

身体も誘発でボロボロになり、もっと辛いことになっていたかも。。。

転院をするには勇気がいりましたが、転院してよかった。

男性不妊と言われ、よっぽど自分に原因があればよかったと

思う日々。責めることもできずただただ旦那様が治療をする

気が起きるのを待っていた日々。

治療が始まっても、なかなか授かれず、自分にも原因があるんじゃ

ないかと悩んだ日々。でもその一方で、旦那だけじゃないんだと

自分を責めて安心する自分もいたり。。。

たくさんの想いが重なって、何度も潰れそうになりました。

でも、『絶対未来は明るい!旦那様の赤ちゃんを産むんだ!」と

言い聞かせ、過ごしてきました。

もちろん、まだ安心はできませんが、一息はつけた気がします。

苦しい治療生活の中でこのブログの友達の皆さんと出会えたことが

何よりも励みになりました。もちろん今もです。

自分とは違う視点でアドバイスをくれたり、同調してくれたり、

時には叱咤してくれたり。全てが励みになっています。

クリニック卒業にあたり、ひとつの節目として、感謝を述べたいと

思いました。本当にありがとうございます。

そして、これからも、つたないこのブログですが続けていこうと

思っています。いつまで続けられるかはわかりませんが。。。

同じ思いで頑張っている方々の為にも、自分の為にも

残していきたいと思っていますので

これからも、どうぞよろしくお願いしますhappy01

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2008年4月 9日 (水)

移植44日目≪9w0d≫

今日で9週に入りました。

体調は、つわりといえる位の症状かはわかりませんが

毎食後、必ず気持ち悪くなります。。胃のあたりが圧迫されている

感じがずっと次の食事前まで続きます。typhoon

ひどいのは夕方~夜にかけて。朝は全然元気です。

吐くほどではないので、軽い方だと思います。でも食事がしっかり

摂れているのに動かないから、ブクブク増量中です。。。shock

あとはたまにお腹が圧迫する感じ、チクチクする感じ、があります。

これが赤ちゃんが順調に育っている証拠だと信じて毎日を

過ごしています。早く診察に行きたいーーー

そういえば、先日酷い頭痛thunderで我慢ができなくなりました。

夕方から痛み出して、食事を終えた頃にはガンガン痛くなってきて、、

夜なのに、旦那様が妊婦でも比較的安全とされている頭痛薬を

探して買ってきてくれました。 でも飲む勇気がなくて。。。

21時頃、我慢できずにクリニックへ電話してみました。

看護師さんが出て、なんだか賑やかな場所で話しているようでした。

「頭痛が酷くて、8週を過ぎたところなんですが、薬を飲んでも大丈夫

でしょうか?飲めるとしたらどこの薬が大丈夫ですか?」

と症状を話すと、

「今、クリニックの歓迎会をやってて、先生が近くにいるので

聞いてみますね。少しお待ち下さい」4月だもんね。ほんとに賑やかだったーbar

となり、本当にすぐ近くにいたのか、看護師さんと院長の話す声が

聞こえてきました。すると

「もしもし、頭痛いってことだけど、酷い?1回や2回市販の薬を

飲んだくらいで胎児になにかあるってことはないけど、頭痛って

ただの頭痛やったら大丈夫やけど、他の病気も考えられるから。

常備してる薬はありますか?んじゃそれ1回飲んでみて。

それでも治らなかったら他の病気かもしれんから、もっかい

電話してください。」

と懇切丁寧な!回答をいただいてびっくりしちゃいましたsweat01

いや、いつもクールな院長なんで、こんな優しいなんて・・・(笑)

院長直々に電話に出て応えてくれるなんてー

電話を切ったあと、安心したのか吐き気が急に襲ってきて

吐いてしまいました。。。

そしたら徐々に症状が楽になってきて。

夜中じゅう、眠れなかったですが、なんとか痛みが軽くなってきて

結局薬を飲まずに乗り切ることができましたshine

お医者様として、これは当たり前の行為なのかもしれませんが

今までこんなに迅速に対応してもらったことがなかった私は

とっても感動してしまいました。

“病は気から”ではないけれど、この対応のおかげでかなり安心

できたと思います。 夢クリに感謝!happy02

そして夜に自転車で汗をかく程走り回ってくれた

旦那様に大感謝!heart04

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2008年4月 2日 (水)

移植37日目≪8w0d≫

10日ぶりの診察。またもや待ち遠しかった~

ひとりで「こうなんじゃないか、ああなんじゃないか」と色んな不安を

考えてしまい、勝手に切羽詰っていたり、「いや、赤ちゃんを

信じなきゃ!!気分よく過ごそう♪」と、、、気持ちが行ったり来たり

の激しい10日間でした。。。bearing

前回前々回となかった採血が今回はあり、貧血の検査、ということ

でした。

昨夜、子宮のあたりが結構チクン、というか、ギュッ、という感じで

さすっていないと辛い感じが暫く続いていたので心配でした。

昨日、今日と気持ち悪さもなく、お腹の違和感だけがありました。

内診に呼ばれ、異常に緊張し心臓バクバクbomb

院長が「フフン~note」と鼻歌を歌いながら内診が始まりましたsearch

赤ちゃん、まだ圧迫しないようにプローブを浅く挿入しているため

ボケボケな画像ですが、楕円形な胎児が見えましたshine

赤ちゃんの心拍は 182bpm! グンと伸びていてくれましたheart01

胎児の大きさを院長は測ってくれていたようですが、いただいた

超音波画像には載っておらず、心拍数だけになっていました。

なんでだろ?他のみなさんの時は測ったのが表示されているのに。

測っている時は表示されていました。でもちょっと小さめだったようなsweat02

その後診察。

「心拍も増えとるし、大丈夫やね。次回で紹介となるから。」

ということは、9w4dでの卒業となりそうです。

「血小板やけど、今日測ったらそんなに深刻になる値でもないやね」

と言って数値を見せてもらいました。おぉ!数値上がってるnote

個人病院じゃだめかもう1度聞いてみました。。

「うんー 個人は嫌がるやろね。土日とか急に搬送されても困る

やろし、輸血とかする場合もあるやろしね。」

「やっぱ総合病院ですかね・・・」

「そうやね。さがさなあかんね。」 だって。どうしようかな。

あと、「胎児の大きさは、これでいいんでしょうか?」と聞いてみました。

閉じかけた(笑)カルテを再び開きなおし

「こんなもんでいいんじゃない?」 と一言。『こんなもん』ってcoldsweats01

相変わらずぶっきらぼうだけど、何故かにくめないです。院長。

というわけで次回で卒業予定となりました。

でもまだまだやっぱり不安です。胎児の形もよく見えないし。。。

なんか毎回同じこと言っちゃってますが、、、、shock

院長が大丈夫、と言ってくれているんだから大丈夫!

ストレス溜まるとまた血小板が落ちちゃうわsweat01

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